宅通の極意
- 38期
- 2020年4月5日
- 読了時間: 2分
更新日:2020年4月8日

こんにちは!INVERHOUSE38期宅通のエースことやすです!
まずは自己紹介から
・応用理工学類2年 安田幸広
・千葉県立船橋高等学校出身(たいが、ななさ、のんちゃん、はまじさんと一緒)
・千葉県S市在住
・個別指導塾講師のバイト
こんな感じです!今回は何といっても僕の代名詞といえる宅通について話していきます。
筑波大学には宅通の人は少なく、入学したらほとんどの人が宿舎やアパートに住んでいることがわかります。INVERHOUSEにも各学年宅通の人がいるのですが、僕の代はつくば市に実家のある二名を除いてしっかりとした宅通は僕だけです。
電車で乗り換えを三回して通っています。通学時間は最近のダイヤ改正で短くなることも多くなりましたが、平均して一時間二十分くらいです。
行き帰りに時間がかかる上に、大学付近に住んでいる友達がやっている遊びなどにうまく参加できない。。。宅通なんてイヤ! そう思う方は少なくないでしょう。
しかし!僕は宅通であることに誇りを持っています(?)し、宅通辞めたいとも思っていません。筑波大学卒業するまで宅通貫く気満々です。
というのも、僕は宅通でも十分大学生活を楽しんでいるからです。
先程紹介しましたが、僕は個別指導塾の講師としてバイトをしています。この塾は自宅から電車で三駅のところにあり、それほど離れていません。
本当にいい職場で、いつも楽しく業務をやらせていただいています。ちなみに塾講は稼げないとかいう人いますが、本気出せば全然稼げます。むしろ業務内容比べたら飲食よりコスパ良いと思います。でも働きすぎは控えましょうw(というのも僕は週五で入って練習に毎週一回しか行けない時がありました)。
このバイトこそ僕が宅通を続けられる所以です。大学に住んでいる人たちが遊んでいても、僕はこの塾の同僚のコミュニティで遊ぶことができます。本当に高頻度で遊びますし、一時期テスト勉強をおろそかにしすぎて単位を落とすこともありましたw。皆さん気を付けましょう。
つまり、宅通を続けるには、大学のコミュニティ以外にも、家の近くに依存できるコミュニティを作ることが大事です。そうすれば毎日楽しく過ごせますし、宅通を続けることもできるはずです。宅通をする予定の人はぜひ参考にしてください。
もちろん、大学に宅通の友達を作ることも大事ですよー!アパートに住み始めるだなんて言い出した暁いは、全力で止めて差し上げましょう。
次は二年レディのまほです!可憐なる文章にご期待ください!

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