バカになったっていいじゃないか
- 38期
- 2021年3月17日
- 読了時間: 4分
こんにちは。岩附泰生(いわつきたいせい)です。こちらのインバーに入って間もないです。もう新入生と同じなんですね。しかしながら敬語は使っていただきたいものです。
何を書こうかと悩んだときに、自己紹介が無難だと感じましたので、そちらをさせていただこうかなと。タイトルの謎は後で回収するので気にしないでください。
繰り返しになりますが、岩附泰生と言います。静岡県の出身です。だからといって静岡県ステマをする気は毛頭ありません。
同郷の人がいると、なんか一瞬会話が盛り上がりますよね。一瞬ね。静岡県の西部だとか東部だとか、どこどこの生まれであるかとか、たいしてゴールも成果もない会話をしてしまいます。
ごめんなさい、ちょっとダークな感じになってしまいました。
学類は人文学類です。もともと情報系のところへ行きたかったのですが、落ちてしまったんですね。実は人文ってあんまり興味がないんですよ。珍しいですね。
ですが、一つの光明が差しました。というのも、僕はWebデザイナーになりたいと思っているのですが、そのうえで言葉の使い方というのに興味を持っているんですね。人文学類には、言語学というものがあるんです。そのなかの応用言語学というのはその興味に割と当てはまるものだったんです。
学問の話はこれくらいにしましょう。
僕、海外サッカーを見るのが好きなのです。きっかけは、ご存知の方も多いと思われます、「ウイニングイレブン」です。彼との出会いは、「2009」でした。そして、年月が経ち、モバイル版の「ウイニングイレブン」が配信されたのです。
かれこれ3、4年間付き合っていますね。こちらのいわゆる「ウイイレアプリ」、操作性としてはスマホアプリの中でもいい方なのですが、パスがずれる、AIがひどい等ユーザーに散々に言われることがあります。でもみんな結局やり続けるんですね。ガチャに金を注ぎ込むんですね。不思議ですね。
そうした中で海外サッカー選手を覚えていったのですが、やはりその選手たちが実際どのようなプレーをしているのか気になっていたものです。そうして、海外サッカーを見るようになっていったのです。
ちなみに、好きなチームはマンチェスターシティ、推しの選手はチアゴアルカンタラです。
ゲームも好きです。特に好きなのはアクションゲームです。アクションゲームで有名なものというと、スマブラがありますかね(アクションゲームじゃない?)。あれね、結構奥深いんですよ。まずアクションゲームには必要不可欠な回避がちゃんとあります。ガードもできます。加えて攻撃方法は多彩で、キャラによって個性的な攻撃があります。まあこれアクションゲームに必要なもん大体揃えてるんじゃあないでしょうか。
他には、「ゴッドイーター」も好きですね。ああいうハイスピードなアクションが好きなんです。「ダークソウル」は肌に合わない感じなんです。
では、なぜ僕がアルティメットを始めるに至ったのか話しましょう。
先ほど述べたように、僕はサッカーというスポーツが面白いと思っているんですね。じゃあどこが面白いかというと、やっぱりパスになります。残念ながらドリブルではないんです。海外サッカーを見てるとたまにあるのですが、サイドからのクロスがちょうど走りこんできたFWの頭ピンポイントに飛んでいくんです。カウンターで、MFのスルーパス(味方を走らせるパス)が、飛び出したFWに吸い寄せられていくような軌道を描くんです。人々はこれらを「エロい」と形容するのです。これが、「エロい」んです。
アルティメットも似たようなところがあると思うのです。曲線を描くディスクが、走り出した選手のもとに吸い寄せられていくように届く。これ、「エロい」よね。そういうことなんです。
最後に、抱負みたいなことを書いて終わろうかなと思います。
私、悪癖があります。どこか冷めているようなところがあるのです。諦めてしまうことがあるのです。しかしながら、なぜ僕がここに来ているかというと、挑戦しようとしているわけです。何か深く考えてしまって、自分の可能性を諦めてしまいそうになりますが、そのようなことは全くもって生産的じゃないわけです。だから、「バカになる」ってのはそういうことなのです。深く考えないことが意外と大事だったりするものですよね。
ごめんなさい、ポエマーになってしまいました。
次のブログを書いてくれるのは、レディーのまちさんです!
彼女が一体どんな人なのか、「私、気になります!」
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