top of page
検索
  • 執筆者の写真38期

インバーハウスってどんな感じ?

みなさんこんにちは!

オープン新2年のなべです!

出身地はといいますと、南は九州、東国原知事でも知られる宮崎県!!

もし、九州男児がインバーに入ってくれたら、それはそれは盛大に贔屓したいと思ってます!

そして一応インバーハウス38期キャプテンでもあります!



本題に入る前に、前回のんちゃんにゴリゴリに持ち上げられましたが、私から大久保氏への金銭等の譲渡はなかったということだけお伝えしておきます。



さて今回は、新入生が気になるであろうインバーハウスの雰囲気を綴ります!

そして後半には、インバーに入るにあたって押さえておきたいオープンの先輩を特別に紹介しちゃいます!



私の入学当初の話をすると、高校までの約10年間野球をしていたこともあって、大学では上下関係が厳しく、身だしなみの自由や休日の少ない部活には所属しないと決めていました。

そんな私がインバーに入って最初に感じたのは先輩のフレンドリーさでした。

一緒にスロー練習をしたり、ご飯に行ったりと高校までの部活動とはまた違った関係を築くことができます!先輩から教科書や過去問なんかも譲ってもらえるかも!?

きっと新入生もすぐに打ち解けられること間違いなし!


その上せっかくの大学生活、髪を染め、パーマをかけ、バイトしてお金を貯め、欲しいものを買い、いろんなところに旅行し、恋愛をし...etc

きっと挑戦したいことが山ほどあると思います。部活生は忙しくてできないようなこれらのことも同好会であるインバーハウスなら自由にできるはず!恋愛以外は達成している私が言っているので間違いないです!恋愛できてないのは私の力不足です!はい!!(彼氏・彼女ができるという保証はしていないのでご注意を…)



ではお待ちかねの押さえておきたい先輩の紹介に移りたいと思います!

今回は文字数と私の体力的問題により、各学年1人ずつ紹介していきたいと思います。


まずは新2年生!

長谷川和毅、通称はせぱいです!

この名の由来は直接本人に聞いてみてください!優しく教えてくれます!

彼は温泉同好会や悟空同好会などたくさんの同好会を設立させる‘同好会’男です!

今後「はせ会」と呼ばれるはせぱいを囲む会も発足されるとうわさされているので、新入生もはせぱいに好かれて入会しよう!


新3年生からは、くろさんを紹介します!

そもそもアルティメットでのスロー力があってすごく参考になるし、スローも優しく教えてくれる先輩です。

ただ、積極的に後輩に絡んでいくタイプではないため、まずは「くろさんスロ練お願いします!」と声をかけてみよう!


そして新4年生からは、あっきーさんを紹介します!

人間学群教育学類に属するこの方は、先輩後輩問わず愛される人格者です!

アルティメットでもダイブなど体を張った献身的なプレーが光ります。

新入生はインバーハウスに入るにあたりまずこの人の名前を覚えましょう!(非常にあだ名が多い人なので注意)



だいぶ長くなりましたがこの辺で終わりたいと思います。


次はインバーハウス県船出身者を束ねているななさです。お楽しみに!





閲覧数:205回0件のコメント

最新記事

すべて表示

他己紹介

れいから紹介を受けましたかんです。陽キャとかコミュ力が高いとか言われてますが、そんなことはなく、ゆいとがその役割を持ってくれています。昔から、物忘れをすることが多く、このブログも本来は新歓が始まる前には書かなければならなかったのですが、完全に忘れていて現在4/15 11時です笑 自己紹介は最後にしようと思います。本題が一番大切なのでね。 本題に入りますが、今回は新2年(男子)の他己紹介をしようと思

脱獄からのおうち探し

こんにちは! ひびきから紹介を受けました早起きが少し得意なれいです。私の早起きの極意は目覚ましをかけないことです。皆さんも一度、目覚ましをかけずに寝てみてください!遅刻するという緊張感で起きられますよ!! 早起きの極意を伝えたところで、はじめに軽く自己紹介をしたいと思います。生物学類2年長嶋玲(ながしま れい)です。 出身は東京で、中高一貫の女子高に通っていました。部活はバスケ部でした。アルティメ

開幕8連敗(4月2日現在)

タイトルと本文は一切関係ないのでお許しください。(本文の中でも一応若干ふれてはいますが分かる人には分かると思います) こんにちは、あやのから紹介されました新2年の稲本響(いなもとひびき)です。帰省してすぐに新型コロナウイルスに感染し、地元の友達と遊ぶはずが半分以上の予定が消え去り、さらにインバーハウス40期の同期会(ディズニーシー)も行けなくなり(人生で一回もディズニー行ったことない)気が付いたら

bottom of page